■1931年に三岐鉄道のキハ5として日本車輌で製造された気動車です。1965年に別府鉄道野口線に入線、1984年の廃止時まで使用されました。車体両端に行商人の荷物や自転車などを置くための荷台を装備しており、外観上の特徴となっています。
現在は旧円長寺駅付近の公園に保存されております。
※カプラーは別途お求めください。
※写真は試作品です。
本製品は組立キットです。
ハンダ付けによる組立とロッド調整、塗装仕上げが必要です。
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